サム・テイラー=ジョンソン監督、『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』続編製作を認める

サム・テイラー=ジョンソン監督が『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編を製作することを認めた。E・L・ジェームズ著作の同名小説を映画化したこの濃厚な恋愛作品の続編でジョンソン監督は再びメガホンを取ることになる。E!ニュースのインタビューで続編について尋ねられたジョンソン監督は「契約しているわよ。まあとりあえず1作目がどうなるか、見てみましょう」とコメントしていた。

またジョンソン監督は同作における性的描写の場面で主役のクリスチャン・グレイとアナスタシア・スティールを演じたジェイミー・ドーナンとダコタ・ジョンソンが少しでも心地よく撮影に臨めるように努力したと続けた。「性的描写のシーンはかなり動きが決まっていたのよ。そうしなければならなかったわ。だって2人に何度もそのシーンを撮り直しさせるわけにはいかなかったからね」「心地いい環境ではないもの。信頼の上でやらなければいけないことだわ。信用を築き上げなくてはいけないよ」

ジョンソン監督の努力の甲斐もあってか、撮影はとてもうまくいき2人の自然な化学反応が物語の中の役にも良い効果をもたらしていたようだ。「2人の化学反応はとても面白いものだったわ。だって2人はお互いに笑わせあったりしていて、誰が一番面白いかっていうコンペティションが開かれていたのだから」「私が2人のこのユーモアを見たとき、これを映画に組み込まなくちゃって思ったのよ。多くのことが自然とあらわれたのよ。もっと暗い世界へ導くことができるわねって思ったわ」

そんな『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は日本では今月13日より公開予定だ。

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