ラッセル・クロウ、アカデミー賞よりラグビーの試合を優先!?

ラッセル・クロウはラグビーの試合観戦のためにアカデミー賞への出席を断っていたという。ラッセルは新作『ザ・ナイス・ガイズ』で共演中のライアン・ゴズリングと共に今年度のアカデミー賞でプレゼンターとして参加できる機会を断り、アカデミー賞当日の22日(日)、自身がオーナーを務めるサウス・シドニー・ラビトーズのザ・ワールド・クラブ・チャレンジ・トーナメントの試合を見るべくイングランド北西部のマージーサイドへと足を運んでいた。ラッセルは「実際アカデミー賞の場にいるはずだったんだよ。ライアン・ゴズリングと今夜一緒にプレゼンターを務める予定だったんだよ。でも、アカデミー賞の日にちを聞いたときに、『あーごめん、俺はすでに予定があるんだ』って感じだったね」と試合当日、BBCスポーツのインタビューに語っている。

アウェイで行われたこの試合でラビトーズは英国拠点のスーパー・リーグの優勝チームであるセント・ヘレンズを39対0で制した。ラッセルは自身のラグビーへの想いをこのように語っている。「俺は試合の間そんなに活発じゃなくていつも試合に集中しているんだ。ただじっと座って試合を見ているんだ。だから回りの人たちが俺に話しかけようとしてきても、さらっとはらいのけられるのさ」「俺は自分のラグビーチームが好きなんだ。たった80分間の試合だから全部を見届けなければならないんだよ」「ラグビーって本当に素晴らしいスポーツだと思うんだ。世界のある地域ではほぼ知られていないスポーツではあるんだけど、俺がラグビーを知らない人たちと一緒に座ってルールを説明してからラグビーを見せると、みんな毎回すぐにのめりこむんだよ」「夢のようなスポーツさ。手にボールを持つスポーツの中で最もワクワクするスポーツじゃないかな」

ラッセルがオーナーを務めるラビトーズが昨年オーストラリアのプレミアシップのタイトルを勝ち取り、選手たちがトロフィーを掲げている姿を見た時ラッセルはただただ深い満足感を感じたと当時の心境をこのように吐露している。「何年もの間、サウス・シドニー・ラビトーズがタイトルを勝ち取るというシチュエーションを夢見てイメージしてきたんだ」「膝を地に付けて神様に感謝の気持ちを述べるのかな?俺、精神が錯乱しちゃうかな?叫んだりしちゃうのかな?でも実際のその瞬間が来たとき、ただただ深い満足感を感じたんだよ」

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