『スター・トレック』のレナード・ニモイが緊急入院?

『スター・トレック』でおなじみのレナード・ニモイ(83)が今月19日、「深刻な胸の痛み」を訴え緊急入院したと言われている。慢性閉塞性肺疾患を患っているレナードは胸の違和感を訴えたあと、ロサンゼルスのUCLA メディカル・センターへ救急車で運ばれたとTMZ.comは伝えている。人気の「スター・トレック」シリーズのスポック役として最も知られるレナードはここ数か月に渡って、入院と退院を何度も繰り返しており、昨年にはニューヨークで呼吸装置を設置した車椅子の姿を目撃されていた。

レナードは昨年2月に慢性閉塞性肺疾患を診断されたことを発表しており、自身も30年以上前にタバコを止めているものの、さらに人々に健康に気を使うように呼びかけていた。「私は30年前にタバコを止めました。それでも早くはなかったんです。慢性閉塞性肺疾患を患っています。おじいさんは、今すぐタバコを止めろ!と言いたいね」「喫煙者のみなさん、分かってください。肺に疾患を抱えていると診断されてからタバコをやめても遅すぎるんです。おじいさんは私の経験から何かを学べと言いたいです。今すぐ禁煙しましょう」「私はなんとかやっています。あまり長くは歩けませんが。私は自分の人生や友人、フォロワーの皆さんが大好きです。長生きと繁栄を」

慢性閉塞性肺疾患は肺に影響を及ぼす数々の病気の総称として使われており、その中には肺気腫や慢性気管支炎なども含まれている。この病気は肺胞と肺への管に損傷を与えるため呼吸に支障をきたすもので、大半が喫煙が原因で引き起こされるとされている。

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