『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』、2015年度エンパイア賞最多ノミネート

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』が2015年度ジェムソン・エンパイア賞で6部門にノミネートされた。ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ主演の第2次世界大戦を舞台としたこのスリラー映画は、作品賞、監督賞(モルテン・ティルドゥム)、主演男優賞(ベネディクト)、主演女優賞(キーラ)、スリル作品賞、英国作品賞の6部門に最多ノミネートされている。

ベネディクトのほかに主演男優賞に選出されているのは『ホビット 決戦のゆくえ』のリチャード・アーミティッジ、『アメリカン・スナイパー』のブラッドリー・クーパー、『博士と彼女のセオリー』のエディ・レッドメイン、『猿の惑星 新世紀』のアンディ・サーキスらだ。

一方でキーラの対抗馬となるのは『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のエミリー・ブラント、『博士と彼女のセオリー』のフェリシティ・ジョーンズ、『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイク、『エクス・マキナ』のアリシア・ヴィキャンデルらとなっている。

そんな中、『ホビット 決戦のゆくえ』『猿の惑星 新世紀』『キングスマン:ザ・シークレット・サービス』が4つの部門にノミネートされおり、『『6才のボクが、大人になるまで。』『ゴーン・ガール』『博士と彼女のセオリー』『インターステラー』も3部門に選出されている。

来月29日に行われる同授賞式で昨年に引き続き司会を務めるジェームズ・ネスビットは「昨年のジェムソン・エンパイア賞は素晴らしい経験でした」「ハリウッドの伝説的な存在であるトム・クルーズ、アーノルド・シュワルツェネッガー、エマ・トンプソンらが新しい世代の役者たちと交流しているその雰囲気はまさに胸ときめくものでした」「3月29日に行われる映画を愛する人達の本当の声をお祝いするそのイベントを僕はとても楽しみにしています」と興奮を露わにしている。

また映画雑誌エンパイア誌のモーガン・リース編集長も過去12か月の間に発表された映画の中から同誌の読者が選ぶお気に入り映画たちの発表を楽しみにしているとコメントしている。「この地球上で自他ともに認める映画ファンの読者者たちによって選ばれる2015年度ジェムソン・エンパイア賞授賞式は大きな祝賀会です。2014年の映画たちは宇宙の大きな問題に立ち向かうものもあれば、森の中を歩き回る作品やしゃべるクマを描いた映画なんかもありました。きっと素晴らしい夜になるはずです」

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