トラヴィス・バーカー、トム・デロングのブリンク182脱退を強行へ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

トラヴィス・バーカーがトム・デロングのブリンク182からの完全脱退を強行しようとしている。ドラムのトラヴィスとベースのマーク・ホッパスは、2週間後に控えているカリフォルニアでのライブでギターのトムの代わりにアルカリトリオのマット・スキバを迎えてトム抜きで2週間後のライブの準備を進めており、トムがバンドから完全に脱退するべきだという姿勢をみせている。

トラヴィスとマークによって宣言されたトムはバンドを脱退したという主張をトムは幾度となく否定してきたが、トラヴィスは「奴がやるべきことは脱退していないなんて言うかわりに、逃げずに立ち向かい、バンド脱退をすること、そしてファンに対して正直になることだよ。それによって、奴にとって出来ないことも出てくるかもしれないけど、自分が情熱を持っていることを本当にすることにもなると思うんだ」と話す。 

さらに、トラヴィスはもうトムが同バンドのような音楽を好きではなく心が同バンドから離れてしまっているとオルタナティブ・ネイションに語った。「どんなに他のプロジェクトをやっても、いつでも俺はブリンク182を優先することができるし、活動するときはいまだに情熱を持っているんだ」 「プレイするのも聴くのも、そしてパンクロック全てが大好きなんだ。それが俺の人生を変えたからね。トムはもうパンクが好きじゃないっていう段階にいるんだ」

さらにトラヴィスは実はトムがバンドから離れたのはこれが3度目であったことを明かした。「奴が誰にも伝えずにバンドから離れたのは実はこれが3度目なんだ。あとの2回は公表しなかったからね。でも、今回が最後だね」「この件はファンに対してクールじゃないよ。トムは大きなツアーとアルバム制作には同意したけど、いざスタジオ入りするってなると、参加しない言い訳を見つけてたんだ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop