デヴィッド・ギルモア、9年ぶりのツアー敢行を発表

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デヴィッド・ギルモアが9年ぶりとなるツアーを発表した。ピンク・フロイドのメンバーとしても知られるデヴィッドは、9月に発売予定の第4作目のスタジオアルバムを引っ提げて、同月にヨーロッパ公演を行うという。デヴィッドは2006年にソロとしての3作目となった『オン・アン・アイランド』を記念してヨーロッパとアメリカ、カナダを回っていたが、それに比べて今回のクロアチア、イタリア、フランス、ドイツ、イギリスでの公演はわずか8日間とかなり小規模なものになる。

しかしながら、デヴィッドは昨年10月にニューヨークにあるラジオシティ・ミュージックホールのステージに立ちたいと語っていたことから、さらなる公演日程が追加される可能性もあるのではないかと噂されている。当時デヴィッドはこう語っていた。「ツアーについてはまだあまり話し合いが進んでいないんだ。でもラジオシティ・ミュージックホールみたいなところが俺にぴったりの雰囲気を持っているんじゃないかな」

デヴィッドは昨年11月にはピンク・フロイドとして最後の作品となる『永遠』を20年ぶりにリリースしており、世界中でプラチナレコード入りしたほか、同年アルバムレコードとして最速の売上を記録した。同作の発表後、ピンク・フロイドは2006年のシド・バレット、2008年のリチャード・ライトの死を受けて、バンドとしてのツアー活動を終了することをデヴィッドが明かしていた。「これ以上ピンク・フロイドのショーはしないよ。リックなしではもちろん無理なんだ」

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