ブルース・ウィリスがブロードウェイデビューへ

ブルース・ウィリス(59)がブロードウェイデビューを果たすことになるようだ。ブルースはこの秋、スティーヴン・キングの小説『ミザリー』を原作とした舞台作品でブロードウェイの初ステージに立つことになる。お気に入りの恋愛小説家ポール・シェルダンを交通事故から救出した殺人鬼のファンの姿を描くこの作品で、ブルースは人気ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』でも知られるエリザベス・マーヴェルと共演する。1990年にジェームズ・カーンとキャシー・ベイツ主演で映画化もされているこの作品は、その殺人鬼の女性がシェルダンを介護してすべてはうまくいっていたものの、その女性が新作の原稿の中で自身のお気に入りのミザリー・チャステインという名のキャラクターが死んでしまうことを発見することで事態は一転し、シェルダンが新しいストーリーへの変更を迫られる中でなんとかその女性から逃げ出そうとするという展開になっている。

映画化作も手掛けたウィリアム・ゴールドマンの脚本を原作に、2012年にバックス・カウンティ・プレイハウスで舞台監督デビューを飾ったウィル・フリアーズが監督を務め、ワーナー・ブラザースがレイモンド・ウー、キャッスル・ロック・エンターテインメントと共にプロデュースを務めることになっているが、会場および日程については「かなり制限されている」ためまだ決定していないという。

今回がブロードウェイデビューとなるブルースだが、1983年にはオフ・ブロードウェイ作『フール・フォー・ラブ』でエド・ハリスの代役を務めたことがある。一方でエリザベスは2013年に『ピクニック』の再上演でブロードウェイの舞台に立ったばかりだ。

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