ニッキー・ミナージュ、スタッフの死でツアーをキャンセルしようとしていたことを告白

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ニッキー・ミナージュは先月にスタッフの1人が殺害されたことでツアー中止を検討していたという。ニッキーは自身の多忙なスケジュールにより、2月にフィラデルフィア内のバーで刺殺されたデヴォン・ピケットさんの死を悲しむ時間がないと感じたと明かしている。「たぶん世の中はこの業界がどれだけペースの速い世界なのか分からないと思うわ。人の死を悼むとか普通の人がするようなことをする時間がないのよ。全てがあまりにも早く進んでいるから」

ピケットさんが自身の「クルー」の1人であったというニッキーは「どこかで働いて生計を立てている人が、突然何でもないことで命を落とすなんて考えるだけでも辛い」と話している。また、ニッキーはほかのクルーのメンバーとピケットさんの死を悲しみながらも仕事を続けたことがとても辛かったと認めながらも、このピンクプリントツアーを敢行することで、ピケットさんの殺人罪に問われているピアース・ボイキン容疑者を「勝利」させないことにしたのだとメトロ紙に語っている。「私のバンドメンバーはみんな悲しんでいたわ。いつも彼と一緒にいたし、長年一緒にツアーをしてきたから。彼が殺害された後、リハーサルに行ってみんなの顔を見た時はとにかく胸が苦しくなったわ」「でも私たちがショーをやることは誰にも止めさせないわ。だってそうしたら辞めるってことになるでしょ。だから彼の思い出のためにツアーを続けるの」

ピケットさんは事件時、同僚のエリック・パーカーさんと共にそのバーを訪れていた。ニッキーは当時「昨晩、フィラデルフィアで私のチームの2人が刺されたわ。1人は殺されたの。ツアーのために現地入りしてたった2日だったのにね」とツイートしていた。

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