『アメリカン・スナイパー』が2014年度全米興行収入1位に!

『アメリカン・スナイパー』が2014年度に公開された映画の全米興行収入1位に輝いたようだ。ブラッドリー・クーパー演じるアメリカ軍の歴史の中でも最も優れた狙撃者の1人であったとされるアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズのクリス・カイルの半生を描いたこのクリント・イーストウッド監督作は、『ハンガー・ゲーム:FINALレジスタンス』の興行収入3億3680万ドル(約407億144万円)を上回る3億3720万ドル(約407億5000万円)をたたきだしたのだ。ただ全世界での興行収入をみると『トランスフォーマー/ロストエイジ』が10億ドル(約1208億円)でトップとなったことをデッドラインが報じている。

一方でブラッドリーは『アメリカン・スナイパー』がこれほどまでに論争の的になっていることに驚いているようで、「映画を製作しているときには観に行く人がいるかさえもわからないだろ。だから大胆に表現されたシーンとかがどんな影響をもたらすことになるかなんてことを考えることだけでも結構厚かましいことなんだよ」「兵士たちや軍隊で働く人々の苦境にスポットを当てるどんな議論も素晴らしいと思うよ」と先日語っていた。

さらにミシェル・オバマ米大統領夫人も同作についてこのような意見を述べている。「批判があることを知っている一方で、私は過去数年に私が直接軍人の家族の皆さんから聞いてきた多くの感情と経験部分に触れていると感じます」「私は我が国が、退役軍人のみなさんを別離するのではなくコミュニティの一部として完全に取り込めるような態勢で帰りを歓迎できるようになることを願います」

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