ニコール・シャージンガー、オリヴィエ賞にノミネート

ニコール・シャージンガーがローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた。元プッシーキャット・ドールズのメンバーとしても知られるニコールは昨年の12月にロンドンのウェスト・エンドの舞台デビューを果たしたばかりであるものの、アンドリュー・ロイド・ウェバーによる舞台作『キャッツ』で演じたグリザベラ役での演技が評価され、ミュージカル部門の最優秀助演女優賞へとすでにノミネートを受けた。

ニコールはこの栄誉を巡って『ビューティフル‐ザ・キャロル・キング・ミュージカル』のローナ・ワント、『ダーティー・ロットン・スカウンドレルズ・ザ・ミュージカル』のサマンサ・ボンド、『ウィメン・オン・ザ・ヴァージ・オブ・ア・ナーバス・ブレイクダウン・ザ・ミュージカル』のヘイドン・グウィンと競うことになり、ミュージカル部門の最優秀主演女優賞には『メイド・イン・ダゲナム・ザ・ミュージカル』に出演したジェマ・アタートンの名前が候補に挙がっている。

一方でジェームス・マカヴォイは最優秀主演男優賞を巡ってマーク・ストロング、リチャード・アーミティッジ、ティム・ピゴット=スミス熾烈な争いを繰り広げることになり、最優秀主演女優賞にはジリアン・アンダーソンらが名を連ねている。

そんな中『キング・チャールズIII』『ウルフ・ホール・アンド・ブリング・アップ・ザ・ボディーズ』『ザ・ネザー・アンド・テイクン・アット・ミッドナイト』が最優秀新作賞、『ザ・プレイ・ザット・ゴーズ』『ハンドバッグド』『シェイクスピア・イン・ラブ』が最優秀新作コメディ賞をそれぞれ競い合う。

『メンフィス・ザ・ミュージカル』と『ビューティフル‐ザ・キャロル・キング・ミュージカル』がそれぞれ9部門と8部門でノミネートされており、来月12日に開催される同式典での最多受賞が見込まれている。全ノミネートと投票についての詳細はオフィシャルHP、www.olivierawards.comで確認できる。

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