ケンドリック・ラマー、 新作『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』を予定より早くリリース

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ラッパーのケンドリック・ラマーが新作アルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』を予定より1週間早くリリースした。今月23日(月)に発売開始を予定していた同アルバムであったが、ケンドリックの意図に反して予定より早いリリースとなってしまったようだ。15日(日)にケンドリックはツイッターで「落ち着いて。万事順調」とコメントしたのに続き、同アルバムのタイトルとiTunesへのリンクをツイートした。

一方、ケンドリックが所属するトップ・ダーグ・エンターテーメントのアンソニー・ティフィスCEOはこの早まったリリースにおいて冷静な態度は示しておらず、ツイッターでインタースコープ・レコードに対する怒りを皮肉混じりに表している。「俺らのリリースをめちゃくちゃにしてくれたインタースコープさん、個人的に感謝の意を示します...この過ちに対して誰かが責任をとらなければなりませんね!!!」

16曲を収録したこのニューアルバムにはジョージ・クリントン、サンダーキャット、ビラル、アナ・ワイズ、スヌープ・ドッグなど様々なアーティストが参加している。

そんな予想外のハプニングに見舞われた同アルバムだったが、テイラー・スウィフトがそのアルバムを聴いている最中は邪魔されたくないというジョークを交えたコメントをツイートするなど、すでに好評価を得ている。「ケンドリックが早くアルバムをリリースした」「誰も私を邪魔できないわよ」

2012年リリースの『グッド・キッド、マッド・シティー』以来となるこの新作アルバムのジャケットは、黒人革命時代直後のホワイトハウスの芝生を表現しており、すでに先週には公開されていた。

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