カイリー・ミノーグ、ロック・ネイションから離脱

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カイリー・ミノーグがジェイ・Zの持つロック・ネイションから離脱した。ジェイの所有するマネージメント会社である同社に2年間に渡って所属してきたカイリーだが、仕事上の数々の落胆を受けて、今回離脱することを決めたという。2014年に発表した最新アルバム『キス・ミー・ワンス』は長年温めた傑作を収録をしながらもチャートで苦しむ結果となっており、約束されていたはずのスポンサー契約やほかの事業が実現されることがなかったことにも落胆してこの決断に至ったと言われている。ある関係者はザ・サン紙に「この契約はどちらにとっても上手くいかないものでした。カイリーはロック・ネイション側が自身をアーティストとしてちゃんと理解することがなかったと感じているようです。前作のアルバムはカイリーが望んでいた成功とは程遠いものでしたしね。今は別の方向性を辿ってみようとしています」と話している。

リアーナやカルヴィン・ハリス、シャキーラら数多くのスターが所属するロック・ネイションとカイリーの契約は、現在敢行中の「キス・ミー・ワンス」ツアーのオーストラリア公演が終了次第満了することになるようだ。

カイリーはつい先日には、16年間契約していたレコード会社パーロフォンとの契約を打ち切っていたばかりだった。カイリーはダンスポップ界の女王の座に返り咲くことを望んでいるようで、大御所のイタリア人プロデューサー、ジョルジオ・モロダーとの新曲『ライト・ヒア、ライト・ナウ』の成功の軌道に乗って行きたいようだ。前述の関係者は「カイリーはナイル・ロジャースやディスクロージャー、ジョルジオと作った新曲の準備が出来ています。それに自分のキャリアをもっと自分自身で管理したいんです。新曲の一部は来月にでも発表されるでしょう。カイリーはもっと女優業もやっていきたいようです。そのためにアメリカの大手エージェントと契約を交わしたようです」と続けた。

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