シュグ・ナイト、保釈査問会で再び倒れる

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シュグ・ナイトが保釈金が2500万ドル(約29億円)と判決が下された後、裁判所で倒れた。デス・ロウ・レコードの共同創立者であるシュグはもめ事の後に意図的に車で衝突したことにより実業家のテリー・カーターを殺害し、クレ・'ボーン'・スローンを負傷させた罪の疑いで保釈が認められないまま再拘留されていたが、20日(金)にロサンゼルスのクリミナル・コート・ビルディングで同保釈査問会が行われ、保釈金額2500万ドルと設定された。その査問会直後にシュグは倒れてしまい、容態を見守るために病院に搬送された。

ゴシップサイトTMZが報じるところによると、シュグの犯罪歴を考慮した結果、シュグが保釈されることにより危険が及ぼされる可能性があるとしてその判決が下されたようだ。 

そんな中、シュグの弁護団は身長6フィート3インチ(約190センチ)、体重315ポンド(約142キロ)のアフリカ系アメリカ人であり、公に広く知られているシュグが姿を隠すことは難しいことを理由に保釈を求めていたことが明らかになっていた。さらにシュグは電子モニター付のブレスレットを身に着けての自宅での拘留を受け入れると主張していたものの、裁判所側はシュグが目撃者を脅迫する可能性があり、どこにいても「不安を広げる」存在だとして懸念を表していた。

収監されてからシュグは幾度に渡って健康状態に問題が生じており、最近では片目は「15パーセント」しか見えず、もう片目は完全に視力を失っていると主張していた。

シュグが殺人の罪で有罪となれば、最高で終身刑が科されることになる。

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