ウィル・アイ・アム、グッチとスマートウォッチ開発でコラボ

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ウィル・アイ・アムがグッチとスマートウォッチ開発のためにタッグを組んだ。ウィルは19日(木)、スイスで開かれた宝飾と時計の見本市「バーゼル・フェア」の席でグッチとの「特別なパートナー関係」を発表した。グッチ・タイムピーシーズと提携してウィルはアップル社の新作スマートウォッチのような独自の「スマートバンド」を手掛けることになり、電話の送受信、カメラ、ショートメッセージやeメール、健康モニター、音楽保存などの機能も掲載されることになるとVogue.comが伝えている。

グッチの社長兼CEOを務めるマルコ・ビッザーリ氏は「身に着けられるテクノロジーとスマートデバイスはファッション業界に新境地を開いています。イノベーションは我々の根本において常に重要な部分でありますので、このウィル・アイ・アムとのコラボレーションを通して我々グッチがその方向性を率いていくことがふさわしく思います」と話す。 

一方のウィルは、グッチと自身のブランドであるアイ・アム+とがファッションとテクノロジーの融合をコンセプトに作成するスマートウォッチが市場において「ユニーク」のものになると話している。「アイ・アム+とグッチ・タイムピーシーズは身に着けられるテクノロジーにおいて僕らのビジョンを持って先導役を務めています」「共にこのオシャレでありながらテクノロジーの面でも先端を行くデバイスを開発する中で、スマートウォッチ市場でもユニークなもの作る予定です。最初の時点からファッションとテクノロジーの世界を融合した『ファッショノロジー』という言葉を作っていますが、それがこのグッチとのコラボのコンセプトをまさに表しています」

同スマートウォッチの発表日と価格の詳細についてはまだ明らかになっていない。

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