『ロッキー』のスピンオフ映画『クリード』、ロンドンで撮影へ

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『ロッキー』のスピンオフ映画『クリード』がロンドンで撮影されることになるようだ。シルベスター・スタローンも伝説のボクサー、ロッキー・バルボアとして7回目の出演を果たすことが決まっている同作のトレーニングシーンが同シリーズ史上初めてロンドンで撮影されることになったと、ある関係者がザ・サン紙に語っている。「テムズ川にかかっている橋やロンドン東部、シティ(市内の中心部付近にある金融街)などが撮影候補地みたいですね」「イギリスには『ロッキー』のファンがたくさんいます。なので製作上層部はロンドンで撮影される重要なシーンはそんなファンたちにとって良いだろうと考えているようです。できるだけ多くのロンドンの代表的な建物をシーンに入れることはもちろん、良い形でイギリスの不屈の精神なんかもストーリーに組み込みたいと思っています」

ロッキーのライバルであり友でもあるアポロ・クリードの孫息子、アドニス・ジョンソン・クリードをロッキーが王者に育て上げていく姿を描く同作の舞台をおなじみのフィラデルフィアからロンドンにも移した理由の一つには、ストーリーの中でアドニスがイギリス人プロボクサーのトニー・ベリュー演じる'プリティ'・リッキー・コンランとの対戦のシーンがあるからのようだ。

ライアン・クーグラーが脚本、監督を務めるこの作品には元世界スーパーミドル級王者アンドレ・ウォードの出演が決まっており、すでにいくつかのシーンはフィラデルフィアとラスベガスで撮影が行われてたという。スタローンは以前この作品について「これはとても興味深いことになりそうだね。多くの人たちがこの作品を『ロッキー』第7弾だと考えるだろうけど、違うんだ。俺は脇役を演じることになるよ。これがきっと素晴らしい作品になるはずだ」と語っていた。

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