アンジェリーナジョリー、卵巣摘出手術計画は2年前から

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アンジェリーナジョリーは今回の卵巣摘出手術を2年前から予定していたという。87%の確率で乳がんを、さらに50%の確率で卵巣がんを発症する可能性があるBRCA1 と呼ばれるがん遺伝子があると診断されたことで2013年に両乳房切除手術を受けたアンジェリーナだが、その手術の担当医であったクリスティン・ファンク医師は今回の腹腔鏡による両側卵管卵巣摘除術を適切な時期が来るまで待つことに同意したのだそうだ。そして最近アンジェリーナが受けた定期検診でがんの初期症状である可能性がある細胞が発見されたことから、先週卵巣と卵管の摘出手術に踏み切ることになったのだという。カリフォルニア州にあるピンク・ロータス・ブレスト・センターのファンク医師は『エンターテイメント・トゥナイト』にこう説明している。「私たちはアンジェリーナが適切だと感じる時期が来るまで卵巣の様子を見ておく方法を練り上げたのです」

ファンク医師は母と祖母をがんで亡くしているアンジェリーナのそのオープンさが、同様に遺伝的な危険性を持っているほかの有名人たちがそれを打ち明けることや、がんの予防措置を取ることを勇気づけることになると考えているという。ケリー・オズボーンも同様にBRCA1を持っていると明かしたことを受け、ファンク医師は「もちろんその事実を知った時のショックや辛さがなくなるというわけではありませんが、アンジェリーナが打ち明けたことによってほかのセレブや著名人の女性達も打ち明けやすくなるのではないでしょうか。それを打ち明けるセレブがもっと増えてくるでしょう。それによってレッテルを貼られることや恐怖、そして知識の不十分さを取り去るきっかけになればいいですね」

アンジェリーナは卵巣摘出手術を受けたことを『アンジェリーナ・ジョリー・ピット:ダイアリー・オブ・ア・サージェリー』という名の寄稿をニューヨーク・タイムズ紙にすることで発表していた。

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