ブラッドリー・クーパー、『スタア誕生』リメイクで監督デビュー?

ブラッドリー・クーパーが『スタア誕生』のリメイク版で監督デビューすることになりそうだ。すでに今まで3度に渡りリメイク化されている同作品の新たな作品を製作するべく、ブラッドリーは今回、カメラの後ろで指揮をとるという。現在ワーナー・ブラザースと話し合いを進めているブラッドリーがメガホンを取ることになれば、自身の製作会社22グリーン社のジョン・ピーターズ、ビリー・ガーバー、ベイジル・イワンイクらとプロデュースも務めることになるとバラエティが報じている。

ジャネット・ゲイナーとフレドリック・マーチ主演のウィリアム・ウェルマン作の1937年のオリジナル作品を元に製作される最新リメイク作品は、高い志を持った若き女優をスターへと導く手助けを行う人気の陰りが見えはじめた映画スター男優にフォーカスを当てるストーリーとなっている。

ちなみにこの作品は今までのウィリアム・ウェルマンとロバート・カーソンへの最優秀脚本賞を含めてアカデミー賞を2回獲得している。

実は以前クリント・イーストウッド監督もビヨンセを主役とした同作品のリメイクの製作を計画していたのだが、ビヨンセがブルー・アイヴィーちゃんを妊娠したことをきっかけに2011年あたりに話が立ち消えとなり、イーストウッド監督は『ジャージー・ボーイズ』製作に集中することになっていたようだ。

ジュディ・ガーランドとジェームズ・メイソンが出演した1954年『スタア誕生』のミュージカルは同年のアカデミー賞6部門でノミネートされており、1976年に再びミュージカル化された時にはバーブラ・ストライサンドとクリス・クリストファーソンが出演していた。

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