メアリー・カトランズ、2015年BFCヴォーグファッション基金アワードの栄冠に!

メアリー・カトランズが2015年BFC/ヴォーグファッション基金アワードの栄冠に輝いた。イギリスファッション協会とヴォーグが主催する同アワードで、メアリーはエミリア・ウィックステッド、ホリー・フルトン、マイケル・ヴァン・デル・ハム、マザー・オブ・パール、オスマン、ソフィア・ウェブスターらを抑えて見事トップの座を獲得した。過去にはクリストファー・ケイン、アーデム、ニコラス・カークウッドらも勝者に選出された同賞は、受賞者に20万ポンド(約3550万円)の賞金と12か月の指導サポートを提供する。

メアリーはヴォーグ誌に同賞受賞について「ビジネスにおいては様々な異なる発展のステージを通るものです。ここ1年は特に我々にとってそれが顕著な時であり、今受賞することが信じられません。この発表があるまでは、『もし私達が獲得したらどうなる?』なんてちゃんと考えていませんでした。みんなそれぞれの強みが様々なかたちでありますし、それぞれの理由で賞獲得を必要としています。そんなことを今までほとんど考えてはいないものです。ここロンドンには素晴らしい才能を持つ方々がたくさんいますので常に成長を求められるものですが、そこのことは自分が素晴らしいことをするための刺激になるものです。本当に感謝しています」とコメントする。

一方の英ヴォーグ誌編集長であり同アワードの会長を務めるアレクサンドラ・シュルマンは「非常に多様な面々が並ぶ候補者リストとなりましたが、メアリーが自身の作品の中で強く、非常に訴えるようなアイデンティティを作りだしただけでなく、我々の賞からのサポートと共にエキサイティングで成功するキャリアアップをできる環境にあると全員が同意しました」とメアリーを称えた。

ギリシャ出身のメアリーはロンドンの名門セントラル・セント・マーチン・カレッジ・オブ・オブ・アート・アンド・デザインで学び、2008年に初めてロンドン・コレクションの場でデビューを飾っている。

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