マーク・サリング、性的暴行訴訟で3億円以上の支払いを命じられる

マーク・サリングが性的暴行で訴えられていた事件で270万ドル(約3億2000万円)の支払いを命じられた。大人気ドラマ『glee/グリー』の元出演者として知られるマークを訴えていたロクサンヌ・ゴルゼラは、2011年に2人が性交渉を行った際、マークがコンドームをつけることを拒否し、強制的に性行為を行ったと主張していた。さらにその性交渉の数日後、性病の心配をしたロクサンヌがマークの自宅を訪れた際、マークがロクサンヌを突き飛ばして膝に怪我を負わせたとしている。

しかしこの主張に対してマークは、ロクサンヌが家の中に押し入ってきた上にマークに暴行を加えたことから自身の行為が正当防衛だったと論じていた。

TMZによると23日(月)、最終的に性的暴行の主張は退けられ、マークが不注意でロクサンヌを怪我させたと認める形でようやく決着となったという。

これによりロクサンヌは今後の治療費として66万6000ドル(約8000万円)をはじめ、これまでの非経済的損害18万ドル(約2100万円)、これからの痛みや苦痛による非経済的損害180万ドル(約2億1000万円)を受け取ることになるが、マーク自身からの支払いではなくマークの保険会社からの支払いを求めているのだという。

今回の訴訟が起こる前にマークは保険会社に不誠実に支払いを断られていたため、ロクサンヌが保険金を受け取った際にはマークもその一部を受け取ることになるようだ。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop