ジェイ・Z、音楽ストリーミングサービスを開始

ジェイ・Zがリアーナやニッキー・ミナージュらと共にミュージック・ストリーミングサービスを開始した。今月になってタイダルを獲得していたジェイは、30日(月)に開かれた発表パーティーでビヨンセ、カニエ・ウェスト、コールドプレイ、マドンナらと共同経営する定額制の同サービスが16人以上のトップアーティストの音楽ストリームサービスの発信地となることを発表した。

同会場でジェイはビルボード誌に対して「人々は音楽を尊敬せずに、その意味を低く評価してしまっているんだ」「世間は音楽が無料なものだと感じているけど、俺たちは水道料金だって払っているだろ。水道から出る水は好きなように飲めるし、それは質の良い水だろ。それにお金を払うことには問題がないわけさ。それはただ現在の考え方になっているんだよ」と同サービスについて説明した。

アーティスト自身がオーナーとなる初のストリーミングサービスに参加しているアリシアキーズもまた、満員となった会場の観衆に向かって音楽を「保護」することの重要性を語りかけた。「私たちのミッションとは商業以上のものであり、テクノロジーだけの枠には留まりません。私たちは生活における音楽を保存することを目的としているのです」「音楽は愛、笑い、傷心、ミステリーの言語なのです。そして真実の世界共通言語であることは疑いの余地もありません」

タイダルはメインのライバルとなるスポティファイ同様、月額制サービスとなる。

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