ジョニ・ミッチェルが入院

ジョニ・ミッチェル(71)が自宅で意識不明の状態で見つかったことにより緊急入院した。ジョニは先月31日に救急車で緊急搬送され、ロサンゼルス内の集中治療室で治療を受けているという。ジョニの公式サイトではこのニュースを発表すると共に、ジョニのためにキャンドルに火を灯すように呼びかけている。「ジョニは本日午後、自宅で意識不明の状態で発見されました。ロサンゼルス内の病院へ向かう救急車の中で意識を取り戻しました」「現在は集中治療室内で検査を行っているところですが、意識はありますし、気はしっかりしています。また分かり次第、状況をお伝えします。ろうそくを灯して歌を歌い、お見舞いの気持ちを彼女に送ってください」

1997年にロックの殿堂入りを果たしているジョニの病名については現在のところ分かっていないものの、以前には皮膚の中を何かが這い回っているという感覚に襲われるモルジェロンズ病と診断されて以来、長年苦難を味わっていると明かしていたことがある。回顧録『ジョニ・ミッチェル:イン・ハー・オウン・ワーズ』の中にはこう書かれている。「病状がひどい時は、洋服さえも着ることができなかった。その時は私の皮膚の下に住んでいる寄生虫に生きたまま食べられているような気分だった。数年間外出することもできなかった。症状がひどすぎて歩くことも出来ず、床を這って動かなければならなかったこともあった。ポリオの発作とまさに同じように私の脚はけいれんしてしまっていたものだ」

ジョニは「60年間に渡る大量の喫煙によりついに声を失った」として2010年に歌手を引退しており、不眠症や深刻なパラノイアを患っていることを明かしていたこともある。

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