ジョン・レノンの元妻、75歳で死去

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ジョン・レノンの元妻シンシア・レノンが75歳で死去した。1962年から1968年までジョンと結婚していたアーティストのシンシアがスペインの自宅で息を引き取ったことを2人の息子ジュリアン・レノンがウェブサイトで報告した。「シンシア・レノンは短いながらも果敢に立ち向かったがんとの闘病の末、スペインのマヨルカ島の自宅で本日死亡しました」「息子のジュリアン・レノンはずっと付き添っていました。家族は皆様からの祈りに感謝しています」「この困難な時期にプライバシーを尊重していただければ幸いです」

シンシアは60年代にリバプール・カレッジ・オブ・アートでのカリグラフィーのクラスでジョンと出会い、結婚前に1963年に1人息子をもうけた。しかしながら、ジョンがオノ・ヨーコの元に行った1968年に2人は破局し、続いてシンシアは2度の結婚を経験したが、1983年に3人目の夫だったエンジニアジョン・ツイストとも破局した。その後は自身の姓をレノンに戻し、ナイト・クラブのオーナーであるノエル・チャールズとも2002年からノエルが死亡する2013年まで結婚生活を送った。

シンシアは不運な運命をたどったジョンとの関係を綴った本2冊『ア・ツイスト・オブ・レノン』『ジョン』を1980年と2005年にそれぞれ出版している。

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