ブルー、レコード会社から契約解除

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ブルーが所属レコード会社から契約を解除された。5作目となるスタジオアルバム『カラーズ』を先月にリリースしたばかりのブルーだが、発売初週にわずか4000枚しか売り上げられなかったことで所属会社であるソニーとの契約を解除されたという。ある関係者は「ブルーは2枚のアルバム発売契約を交わしていたのですが、『カラーズ』の成果を見て先週に解約を告げられたんです」「メンバー達はもうヒットシングルやアルバムを生み出すことが出来ないという事実を受け入れる時が来たようですね。アルバムからのセカンドシングルは出されませんよ」と明かしている。

リー・ライアン、サイモン・ウェブ、アントニー・コスタ、ダンカン・ジェイムスから構成される同グループは昨年にソニーと契約を交わしたことを発表した際、「ソニーの一員になれるなんて最高の気分だよ。2015年は俺たちにとって素晴らしい年になるだろうし、俺たちの新たな幕開けをファンのみんなと分かち合うことが楽しみだよ」と語っていた。

2005年に解散したブルーは、2011年にユーロビジョン・ソング・コンテストにイギリス代表として参加した際に再結成を果たしており、その後には英ITV2局の『ザ・ビッグ・リユニオン』へ出演し、アルバム『ルーレット』はチャートで13位にランクインも果たしていた。

新作アルバムの失敗により契約を解除されたというブルーだが、ソニーはバンド結成15周年を記念したベストアルバムの発売を検討していたため、最後のアルバムを発表するチャンスはありそうだと前述の関係者はザ・サン紙に続けている。「ベスト盤かなにかブルーの15周年を記念する作品の話は出ていますが、ソニーとの全く新しいアルバムにはなりません」

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