ジョス・ウィードン監督、12億円訴訟を起こされる!

ジョス・ウィードン監督が1000万ドル(約12億円)を求める訴訟を起こされている。ウィードンと映画『キャビン』を共同で脚本、監督を手がけたドリュー・ゴダードが、ライターのピーター・ギャラガーから同ホラー作品のアイデアを盗んだとして訴えられている。ピーターは2012年に映画が公開される5年前に脚本家組合に『ザ・リトル・ホワイト・トリップ:ア・ナイト・イン・ザ・パインズ』というタイトルの書籍を登録しており、この書籍と『キャビン』には類似する点がいくつもあると指摘している。

どちらの作品も山小屋が舞台になっていること、17歳から22歳の5人の友人グループが主役になっていること、その5人のうち書籍の中でジュリー、デュラと名付けられていた2人の名前が映画作品の中でジュールズ、ダナと名付けられている点、登場人物の5人がリアルなホラーショーの参加者として撮影、操作されていることを観客が知る点など合計25か所において類似する点があるというのだ。

同書籍はベストセラーにはなっていないが、ピーターは以前ウィードン監督が暮らすサンタモニカの歩道で書籍を売っていたことがあるため、ウィードンがなんらかの形でこの書籍を見つけたのではないかと考えており、12億円以上の損害賠償を求めている。

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