マシュー・ウィリアムソン、ロンドン店舗を閉店へ

マシュー・ウィリアムソンがロンドンの店舗をクローズすることになった。マシューは自身の名を冠したブランドの展開を店舗ではなくオンラインとライセンスベースに切り替え、ブランドを「一新する」その変化を楽しみにしているという。マシューと共同創立者のジョセフ・ヴェローサは声明の中で「創立18周年を祝うにあたり、弊社について見直し、新たなアイデアが導入されることになったことを非常に嬉しく思います」「長年に渡って業界と顧客は変化を遂げてきました。我々はその変化に取り組み、対応したいと考えています。あるものを一新することと、創造的、商業的に我々が心から誇ることができるライフスタイルのブランドを作りあげることが目的です」とコメントしている。

閉店となるロンドンの店舗は場所を移してオンライン顧客のための事前予約制ショールームに生まれ変わり、来年には新しいウェブサイトも開設される予定だ。

同ブランドは最新で直接的、そして「真心と気遣い」を大切にしながらオンライン限定で販売を行うことにより、顧客が求める「今買って今着る」という考えに訴えると決めたようだ。

ビジネス・ディレクターのロザンナ・ファルコナー氏は「eコマースの世界では見落としがちな個人レベルでのオンライン以外の関係、つまりは真心と気遣いを持ってお客様に商品をお届けすることを大切にしているからこそ我々はオンラインでの成功を収めたのでしょう」と話す。

マシューと提携する英百貨店デベナムズとのバタフライ・コレクションは今後も継続し、生地ブランドのオズボーン&リトル、ザ・ラグ・カンパニーやブレイクス・ホテルとのコラボも決定している。 

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