ニコール・キッドマン、17年ぶりにウエスト・エンドの舞台に復帰

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ニコール・キッドマンが17年ぶりにロンドンのウエスト・エンドの舞台『フォトグラフ51』に登場することになったようだ。ニコールは昨年8月に突然他界した父アンソニー・キッドマン博士を称え、「秘密の生活」をみつける科学者たちを描いたこの作品でDNA研究の先駆者であるロザリンド・フランクリン役を演じるという。ニコールは生前の父にその舞台に立つべきかどうかアドバイスを求めていたそうで「私の父は生化学者だったから、ロザリンド・フランクリンのことは何でも知っていたの」「それで私がその作品への出演を検討しているところだって言ったら、父はすごく興奮していたわ。その後父は9月に亡くなったの。だから『よし、私は父のためにもこれを受けるべきだわ』って思ったの」と説明している。

さらにニコールは今年の9月から11週間に渡って上演予定のこの作品が、アメリカ出身のアナ・ジーグラーという女性脚本家によって書かれたものであることからさらに魅力を感じたのだとデイリー・メール紙に語っている。「これは女性によって書かれたものだし、多くの女性が知らない1人の女性について描かれた作品なの」「『緊張する!』ってなるやりにくい場所である舞台へと戻るべきだから、私はこの作品をやる必要があるのよ」

ニコールがウエスト・エンドの舞台に立つのは1998年の主演作『ザ・ブルー・ムーン』以来となる。

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