ベティ・ホワイト、エミー賞で生涯功労賞受賞

ベティ・ホワイト(93)が26日(日)に行われたザ・デイタイム・エミー賞で生涯功労賞を受賞した。レジス・フィルビン、マリー・オスモンド、チャロ、トム・バージェロン、フレッド・ウィラードらによってこの名誉ある賞を与えられたベティは、今でもこの業界で働くことが出来ていることを光栄に思うと話した。「この年まで生きているなんて思いもしなかったけど、まさかまだこの業界で光栄にも働くことができているなんてね」「本当に信じられないわ。この意味をうまく伝えることが出来ないの」「皆さん、そして皆さんのお母様、お父様、おばあ様、おじい様に感謝しています」「そして私の若い頃を知ってくださっているひいおじい様たちにも」

タイラ・バンクスが司会を務めた同授賞式では『ザ・ヤング・アンド・レストレス』『デイズ・オブ・アワ・ライブス』が最優秀ドラマシリーズ賞を獲得し、『ジェネラル・ホスピタル』のアンソニー・ギアリーとマウラ・ウェストがそれぞれ最優秀主演男優賞、女優賞を与えられている。

ロサンゼルスのバーバンクにあるワーナー・ブラザース・スタジオで行われた同授賞式では、昨年9月に他界した『ファッション・ポリス』司会のジョアン・リバースへの追悼コーナーが設けられ、ジョアンの娘メリッサが弔辞を述べた。そこでメリッサはジョアンの夜のトーク番組がキャンセルになったり、さらに夫エドガー・ローゼンバーグの自殺という数々の不運な出来事のあと、1990年の『ザ・ジョアン・リバース・ショー』のエミー賞受賞など、昼のTV番組コミュニティがいかにジョアンの人生を救ったかについて語っている。「昼番組の持つ力強い基盤は母のキャリアを回復させただけでなく、母は昼時間のコミュニティから愛され、評価を受けていると感じていました。私はこれからもそのことをありがたく感じていくでしょう」

そして授賞式の始まりにはエレン・デジェネレスとマット・ラウアーがいたずらを仕掛け合うのを辞めることを誓約し、マットは受賞スピーチの中で自分に対して感謝の気持ちが述べられるたびに1000ドル(約12万円)寄付を行うと約束していた。そのため授賞式の間、幾度にも渡ってマットの名前が何度も繰り返されることとなり、ナンシー・オデールは『エンターテイメント・トゥナイト』が最優秀エンターテイメントニュース番組賞を受賞したスピーチの中で3回もマットに感謝の気持ちを述べていた。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop