ビリー・コーガン、米プロレス番組『TNA・インパクト・レスリング』のプロデューサーに

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スマッシング・パンプキンズの

(48)が米プロレス番組『TNA・インパクト・レスリング』の製作に携わることになった。今回プロレス団体TNAに才能を発掘するシニアプロデューサーとして迎えられたビリーは、120か国以上で放送されているそのTNAの看板番組において脚本を手掛けることになるという。

念願の役目を担うことになったビリーはその喜びをこう語っている。「ワールドクラスのプロレス団体、TNAのチームに迎えられるこの機会を得られたことを光栄に思い、恐縮していますし、夢が叶いました」「TNAは自分のスマッシング・パンプキンズとしての音楽人生を全面的にサポートしていることが素晴らしいことです。そのお礼として、自分の30年間のエンターテイメント界での経験とプロレスに対する心の奥から燃え上がる情熱と共に、新しい才能の発掘し、ベスト・オブ・ザ・ベストと共に歩調をあわせて『TNA・インパクト・レスリング』にクリエイティブな形で貢献したいと思います」

TNAのディクシー・カーター社長はビリーが同番組に携わることが待ち遠しく、プロレス界に新たな革命を起こすようなたくさんのアイデアを提供してくれると確信していると声明の中で発表した。「長年ビリーのことを知っていますし、彼の音楽作品だけでなく、プロレスに対する知識や理解には常に驚かされます。彼の持つ我々のビジネスに対する想像性と情熱にいつも感動させられています。ビリーは観衆と繋がる心理に伴う感情を自然と持っており、それを理解しています。話せば話すほど、彼の考えがTNAに大きな影響をもたらす可能性があることを気づいてきます」

ビリーはTNAのテレビジョン・アンド・タレント部門のエグゼクティブ副社長ジョン・ガブリック率いるチームに加わり、撮影にも参加する予定であり、TNAワールド・チャンピオンのカート・アングル、ジェフ・ハーディ、マット・ハーディー、MVP、ゲイル・キム、ボビー・ルードらTNA所属のプロレスラーとも仕事をすることになる。

生粋のプロレスファンであるビリーは、2011年にシカゴ周辺でイベントを催す「レジスタンス・プロ」というプロレス団体を自身でも立ち上げていたが、昨年同社を去っていた。

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