マーヴィン・ゲイの元妻、ライアン・オニールからセクハラを受けた過去を告白

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マーヴィン・ゲイの元妻は夫のいる前でライアン・オニールからセクハラを受けたことがあるという。1977年にマーヴィンと結婚し、2年後には離婚を申請しながらもマーヴィンが1984年に殺害されるまで何度か復縁もしていたジャン・ゲイは伝記『アフター・ザ・ダンス:マイ・ライフ・ウィズ・マーヴィン・ゲイ』の中で、ビバリーヒルズで昼食を取っていた際にライアンが自身のテーブルに近寄ってきて、マーヴィンと会話をしている間、自身の頭に洋服越しに股間を押し付けてきていたとしている。ジャンは当時の状況をこう説明している。「オニールは私たちのテーブルにやってきて、マーヴィンと握手を交わし、マーヴィンが私を紹介してくれた。私も感激していた」「でもオニールが私の椅子の後ろに立って、長いワイルドな髪で覆われていた私の首に彼の股間を押し付けてきた時には状況が変わった」「彼はすごくさりなげなくやっていったけど、彼の股間が私の首にあった感覚は間違いなかった」「彼はマーヴィンと話しながら、ほんの少しながらも私に押し付け続けていた。私は変な表情をしていたでしょう。なんと言っていいかも、どうしていいかも分からなかった」「だから何もしなかった。それで彼が立ち去った時も、マーヴィンには話さなかった。喧嘩になることを恐れていたの」

DailyMail.comが入手したこの新刊の抜粋文では、この事件があった当日にマーヴィンがキャンディス・バーゲンを目にして「走っている車が止まるほど美しい」と表現していたにも関わらず、その後にはジャンがキャンディスとの「性的欲求」を持っていると非難してきたそうで、そこでジャンはライアンがレストランに入ってきたのを見た時にマーヴィンが感じたのと同様にその素敵さに圧倒されただけだと説明したという。「私たちがライアン・オニールに会った昼食時、マーヴィンのほうが夢中な様子だった。彼から目を離せなかったのよ。肉体的な魅力ではなく、魅惑されたと言ったほうがいいでしょうね」「それで私はマーヴィンに『もしあなたがライアンに性的な興味を持っているんではなく、ただ憧れているだけだと私が分かるなら、あなたも私がキャンディスに性的な興味を持っていたんではなかったことを分かってくれることを願うわ。美しさとは人を虜にするものなのよ』と言った」

このセクハラ疑惑についてライアン側は事実を否定しており「その女性には会ったこともない」とコメントしている。

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