『リトル・ダンサー』、ミュージカル版で再び映画化か?

ミュージカル『ビリー・エリオット』が映画化される可能性が出てきた。大ヒット長期公演となっている『ビリー・エリオット』のプロデューサーであるエリック・フェルナーは劇中音楽を担当したエルトン・ジョンら同ミュージカルの主要人物を集め、映画化するための話し合いを行ったそうで、「我々が行動を起こせばいいだけなんだ」とデイリー・メール紙にコメントした。

しかしフェルナーはもし実現したとしてもスケジュールの関係で映画製作は数年先のことになると語っている。その一方で同ミュージカルがもうすぐ10周年を迎えることに対して「イギリスでこんなにも長く公演が続くなんて誰も思っていなかったよ。この作品はイギリス人の生活の社会的底流に入り込んでいると思うんだ」とその驚きを吐露していた。

さらにエリックはこの作品が世界的にヒットした理由としては、炭鉱夫の息子でバレエを始めた主役がただの「夢を追いかける少年」だからだと考えているようだ。

ミュージカル『ビリー・エリオット』は、ジェイミー・ベルが11歳のビリーを演じた2000年作『リトル・ダンサー』を舞台化したもので、2001年に作家メルヴィン・バージェスが小説も書き上げている。

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