シルヴェスター・スタローン、フランスで絵画の展覧会を開催

シルヴェスター・スタローン(68)がフランスで自身の絵画の展覧会を行うようだ。スタローンは過去50年間に渡って描き上げた作品の数々を仏ニースにある近代現代美術館で展示することになり、今月16日のオープニング時には自らも会場に足を運ぶという。オープニングイベントの後、特別ゲストたちにはニース市長も交えてマセナ広場で夕食会が開かれるようだ。

スタローンの作品の多くは出演作の役柄からヒントを得たものだが、マイケル・ジャクソンやジェームズ・ディーン、元妻ブリジット・ニールセンらの似顔絵も含まれているという。2010年に作成したマイケルの似顔絵についてスタローンは以前「俺は常にマイケル・ジャクソンが素晴らしい二面性を持った人物だと感じていたんだ」「歌手であるという以上に奇術師なんだよ。彼はもう自分ではないようなキャラクターを作り上げたんだ。そこには悪の面もあって・・・大げさな悪の面がね」と語っていた。

1作品の完成までに15年かかったこともあると以前に明かしていたことのあるスタローンは過去にロシア、スイス、マイアミでも展示会を開いたことがあり、俳優よりも画家の方が向いていると語っていた。「俺は俳優より画家の方が向いていると思うんだよね」「絵を描くことのほうがもっと個性が出るし、好きなように表現できるからね。演技の世界では、多くの場合決まった役を演じる必要があるし、好きなように話すことは出来ないだろ。それにヒーローって口数が少なくて、かなりストイックである必要があるんだよね」

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