コートニー・ラブ、またもや未払い騒動!?

コートニー・ラブがツアーの関連商品のデザイン費が未払いであるとしてアーティストから非難されている。コートニーの長年のファンであるというグレッグ・フレデリックは、コートニーのコンサートで販売された自身のデザインによるTシャツからの収益の一部を受け取る約束をしていたというが、いまだにその支払いがなされていないという。フレデリックはニューヨーク・デイリー・ニュース紙に「ひどいですよ」「夢のようなことだと思っていたのに、それが悪夢へと変わってしまったんです。すっかり気分が落ち込まされました」と明かす。

ニューヨークを拠点に活動しているフレデリックのデザインによるTシャツは、ラナ・デル・レイも参加していたコートニーのツアーの4公演において販売されていたという。

フレデリックはソーシャルメディアで「コートニー・ラブと一緒に働いて、次のコンサートツアーのTシャツをデザインすることが見果てぬ夢だ」とコートニーに向けて投稿したことで実際に仕事を得ることになったそうで、2013年6月に書かれたEメールでコートニーはフレデリックのデザインが「素晴らしい」ものだと称賛したうえ、「これがちゃんと仕上げられれば一晩で5000ドル(約60万円)稼ぐのも可能」だとコメントしていた。

またコートニーはフレデリックへの未払い金について、スタッフとのやりとりしたメールの中でも触れており、フレデリックのことを「ゲイのスーパーファンの子で、タダかほんの少しでやるっていうから私は完全に乗り気」と表現していた。しかしながら、契約書にはフレデリックがグッズ販売からの収益の7パーセントおよび、限定版プリントのグッズ販売からの収益の30パーセントを受け取ると明記されている。フレデリックは商品をコンサート会場に配達するのに自腹を切ったとも主張しており、公演時にはスタンドでグッズ販売までしていたそうだ。

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