サム・スミス、手術が成功

サム・スミスの声帯出血の手術が成功に終わったという。オーストラリアおよび日本公演のキャンセルをはじめ、新作アルバムの制作まで保留を強いられたサムだが、14日(木)にボストンで手術を受けたことで全快が見込まれている。サムが治療を受けたマサチューセッツ総合病院側は次のように発表している。「サム・スミスはスティーヴン・ズィーテルズ医師のもと、声帯出血を止めるために顕微鏡手術を受けました。この病状は声帯内の欠陥が不安定になったことで引き起こされた症状で、破裂して発声を妨げることになるものです」「サムはマサチューセッツ総合病院ボイスセンターの医局長であるズィーテルズ医師の元に診察を受けにボストンに来て、治療の手術を受けました。ハーバード大学医学大学院喉頭手術の教授も務めるズィーテルズ医師は良性および悪性の声帯手術の先駆者であり、数々の歌手の声帯出血の治療に特殊なレーザー治療を用いることでも知られています。これまでにその独特な治療法でスティーヴン・タイラーやライオネル・リッチー、アデルなど数々のボーカリストたちを治療し、完全なパフォーマンスに復帰できるように導いてきました。同様にズィーテルズはサムもこのレーザーによる顕微鏡手術の痕、全快すると見込んでいます」

19日(火)に23歳の誕生日を迎えたサムは最近、手術後3週間は話すことが出来なくなるとファンに伝えていた。インスタグラムへの投稿でサムは「話せる最後の日を楽しんでいるところだよ。明日からは3週間話せなくなるんだ。だから僕のことを見かけて、挨拶して返せないような間抜けだと思ってもごめんね。誕生日も沈黙になるよ。楽しそうだろ?」と伝えていた。

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