LA・リード、マライア・キャリーはヒット曲を出すのに歳を取り過ぎていると発言

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LA・リードはマライア・キャリーがヒット曲を生み出すには歳を取り過ぎていると考えているそうだ。ソロアーティストとして国内最大のナンバー1シングル数を保持しているマライアだが、45歳になった今、またチャートのトップを飾るシングルを輩出することは「現実的でない」とリードは考えており「マライア・キャリーが最初にヒット曲を出したのは1991年だよ」「でも今の時点の彼女のキャリアにおいて、ラジオで放送されることだって多大な業績だよ。ラジオはベテランや伝説的なアーティストの曲は流さないからね」と語っている。

ソニーの重役で米版『Xファクター』の審査員を務めたこともあるリードはまた、ラジオは若手の「時の人」ばかり取り上げる傾向があるため、ベテランアーティスト達がヒットシングルを生み出すことが出来ない状態になっていると続ける。「ラジオは時の人ばかりを取り上げるからね...25年前にレコードを出したような人がナンバー1を飾ることはないんだ。ポール(マッカートニー)やスティーヴィー(ワンダー)、ブルース(スプリングスティーン)、ミック(ジャガー)やキース(リチャード)、プリンスたちでさえね」「だからラジオで流されるだけでもよくやったってことさ。ナンバー1を出したいかって?もちろんさ。俺は貪欲だからね。でも現実的ではないよ」

その一方でリードは、最近ラスベガス長期公演とベスト盤発売を記念してニューシングル『インフィニティ』をリリースしたマライアが、今後も新しい音楽を発表し続けることで変わらず成功を遂げていくとビルボード誌に語った。「マライアがテイラー・スウィフトやアリアナ・グランデあたりと競い合うべきだなんて幻想は持っていないよ。ただその質がまだそこにあるっていうことを確実にしていくのが僕らの仕事さ」「アーティスト達に全盛期に戻ることを求めるなんて可能だと思っていないんだ」「それにマライアの大ヒット曲の1つである『アイル・ビー・ゼア』がカバー曲だってことは忘れちゃいけないよ。マライアが出来ることはまだまだあるんだ」

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