カニエ・ウェスト、亡き母を記念した芸術施設に記録的な寄付

カニエ・ウェストが若者向けの芸術施設に記録的な額の寄付をした。カニエはルイ・ヴィトン・ファウンデーションのコンサートからの収益の一部である13万3000ドル(約1600万円)を、2013年に母ドンダを記念して共同設立したシカゴを拠点とする芸術施設ドンダ・ハウスに寄付した。

数々のクラスやクリエイティブ・ライティングやレコード製作、健康教などのプログラムを通じて14歳から24歳の新進アーティストたちに芸術的な教育を提供している同施設のドニー・スミスジ局長は、この寄付金を「参加者たちが受けるべき質の高い芸術プログラムを提供するスタッフの能力」の改善に使用するつもりだとプレスリリースで発表している。また施設の共同設立者であるチェ・スミス氏は、その寄付を受けたことを「光栄」だと思っていると続けており、カニエがその影響力を用いて同施設に貢献していることを称えた。「カニエの統率力はドンダ・ハウスが迅速に成長し、我々の短い歴史の中に存在する160人以上に上るシカゴの若者たちの生活に影響を与えてくれているのです」「この寄付は光栄ですし、若手アーティスト達のために多大な貢献をした彼の母の遺産に対する真の賛辞と言えるでしょう」

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