『IT』リメイク版、お蔵入りへ

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ニュー・ライン・シネマが製作予定であったスティーヴン・キングのホラー小説を基にした映画化作品『IT』のリメイク版製作が無期限延期になってしまったようだ。同リメイク作品は3週間後に製作がスタートする予定であったが脚本がまだ出来上がっていないことやキャリー・フクナガ監督が降板してしまったことなどを受け、無期限延期になったのだという。キングはこのニュースを受け、1990年代にTVドラマシリーズに登場したティム・カリーの演技に触れながら「リメイク版はなくなってしまったかもしれないし、まだなくなっていないかもしれない。でも我々の傍にはいつもティム・カリーがいるんだ。彼はデリーの下水道を今もさまよっているのさ」とツイッターでコメントしている。

先日には同作品中の悪魔のピエロ、ペニーワイズ役でロンドン出身の俳優ウィル・ポールターが出演交渉中であるというニュースが報じられていた。ちなみにマーク・ライランスやベン・メンデルソーンらもペニーワイズ役の候補としてあがっていたようだ。

当初ニュー・ラインは基となった小説の長きにわたる時代背景に合わせ2部作の映画へと作り変える予定だったのだが、製作費削減によりフクナガ監督が突如降板してしまったため同作品はお蔵入りとなってしまった。

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