ピーター・オトゥール、エリザベス・テイラーと不倫関係にあった?

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新刊伝記の中でピーター・オトゥールがエリザベス・テイラーと不倫関係にあったとされている。新書伝記『ピーター・オトゥール:ヘルレイザー、セクシャル・アウトロー、アイリッシュ・レベル』の中でアメリカ人著者のダーウィン・ポーターとダンフォース・プリンスは、エリザベスが1959年5月に挙式し、1964年3月に離婚した4番目の夫で歌手エディー・フィッシャーと結婚関係にあった間にピーターと不倫をしており、その関係がロンドンにあるドーチェスターホテルで始まったとしている。

また、ピーターとリチャード・バートンは元々良い飲み友達だったものの、当時のエリザベスの夫であったリチャードに対し、リチャードがエリザベスと交際する前にピーターがエリザベスと交際していたことを明かし「エリザベスが俺にベッドの中では俺の方が断然良いって言っているよ。少なくとも君よりももっと信頼できるってね」と発言したことから友人関係が崩れてしまったというのだ。

さらに同書の中では、エリザベスが1963年作『クレオパトラ』でマーク・アンソニー役にピーターを希望していたともされている。しかし最終的に同役はリチャードが演じることになり、ここで2人の不倫関係がスタートすることになった。後にエリザベスとリチャードは1964年3月15日から1974年6月26日、1975年10月10日から1976年7月29日と2度結婚しており、2人は養子として娘マリア・バートンを迎えたほか、リチャードはエリザベスが元夫マイク・トッドとの間にもうけた子どもであるリザ・バートンとも養子縁組を行っていた。

エリザベスは生涯で7人の男性と8回もの結婚を繰り返しており、1996年10月に結婚した最後の夫ラリー・フォーテンスキーとは2011年3月に79歳でこの世を去るまでの15年間を共に過ごした。

ピーターと言えばお酒にまつわる出来事でジョービズ界に多くの伝説を残した人物であるが、今年6月に発売予定の同書の中ではピーターの女遊びの傾向や1960年代から80年代に活躍した世界で最も美しい女性達との恋愛関係にも焦点が当てられている。1959年に結婚したシアン・フィリップスとの20年間の結婚期間中にも数多くの女性と関係を持ったとされるピーターのその相手の中には、イギリス人として初めて性転換手術を行ったとされるエイプリル・アシュリーやオードリー・ヘップバーン、ヴィヴィアン・リー、ジェーン・マンスフィールド、ダイアナ・ドース、英王室のスノードン伯爵夫人まで名を連ねているようだ。

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