U2のボノ、急死したツアーマネージャーを追悼

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ボノがU2のツアーマネージャーを務めていたデニス・シーハンさん(68)の死を受け、追悼の意を表した。ボノをはじめとするジ・エッジ、ラリー・マレン、アダム・クレイトンのU2メンバーは、長年の友人であり仕事仲間であったデニスさんがU2のザ・フォーラムでの5公演のうち初演を終えたばかりだった27日(水)に、ロサンゼルスのサンセット・マーキス・ホテルの一室で心停止となり死に至ったことを受け、動揺を隠せないようだ。

U2の公式ウェブサイトでボノは「俺らは家族の一員を失った。まだ受け入れている途中だよ。音楽ビジネスで彼はただ伝説的存在というだけでなく、俺らのバンドにとって伝説だったんだ。かけがえのない人だったよ」と思いを綴った。

デニスさんはパティ・スミスやレッド・ツェッペリンとのツアーを担当した後、30年以上もU2と共に苦肉を共にしてきた。27日朝方にデニスさんが心停止となった後に救急隊員が部屋に呼ばれたが、その場で死亡が確認されたと地元のABC7が伝えている。

過去何年にも渡ってU2とデニスさんと密に仕事上で関わってきたライブ・ネーションのグローバルツアー部門の責任者アーサー・フォーゲル氏は、「深い悲しみと共に、我々はU2の長年のツアーマネージャーであり我々全員にとっての友人であったデニス・シーハンが昨夜死去したことをお知らせします。ご遺族の皆様に心からお悔やみ申し上げます」と声明を出している。

U2が今年訃報を受けたのは今回が3度目となり、2月には長年精神的な支えとなっていたパスター・ジャック・ヒースリップ、ドラムのラリーの父親が今月バンクーバーで亡くなっていた。

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