B.B.キング、メンフィスで追悼パレード

B.B.キングがメンフィスで行われたストリートパレード内でその栄光を称えられた。先週ラスベガス内の自宅で89歳で他界したキングは、27日(水)にテネシー州にある同市内でディクシーランドのジャズバンドが率いる中、集まった大勢の人たちから別れの言葉を寄せられた。伝説的歌手ボビー・ブランドの息子ロッドがキングの象徴的なルシールのギターを持って行われたこのパレードはB.B.キングズ・ブルース・クラブ、B.B.キング・ブルース・ハイウェイを通過した後、ビール・ストリートへと進められた。

ブルース界の巨匠として親しまれたキングのために集まった多くの観衆は、このパレードが素晴らしいものであったと称賛しており、キングの葬儀に参加できたことが光栄だと話している。メンフィス生まれのゲイリー・ダリーさんは「素晴らしい日です。音楽界への素晴らしい貢献者に対する最高の追悼ですよ。メンフィスの人たちが愛情に溢れた素晴らしい人物を追悼しようと足を運んでいる姿を見るのはとても気分が良いです」と話す。またミシガン州デトロイトから駆け付けたというメアリー・スプリングフィールドさんは「これは歴史です。最高の気分ですよ」と続けた。

そのパレードの後はWC・ハンディ・パークにて、キングの追悼スピーチや演奏が行われた。今後キングの遺体は、30日(土)に葬儀が予定されている故郷ミシシッピへと運ばれることになっている。

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