ハッピー・マンデーズ、20年ぶりの新曲をリリースへ

ハッピー・マンデーズが20年ぶりとなる新曲を中央アメリカの熱帯雨林でレコーディングしたようだ。リアリティ番組『シンギング・イン・ザ・フォレスト』でのパナマへの旅においてメンバーはウォッチ局から新曲のレコーディングを依頼されたそうで、そのジャングルからインスピレーションを受けていたバンドはその依頼を引き受けることにしたのだという。ある関係者はザ・サン紙に「あのリアリティ番組出演したことで、ショーン(ライダー)と弟のポール、ベズ、ロウェッタとほかのハッピー・マンデーズのメンバーがまとまったんです。この曲はバンドとして20年ぶりのレコーディング曲ですので、簡単ではありませんでしたが、今はもっとやりたいと感じているようですね。この経験に刺激されたこともあって、今はアルバム作りの計画も始めたところです」と話しており、今後のニューアルバム発表の可能性もほのめかしている。

2012年に再結成されて以来、ツアー中の同バンドのオリジナルメンバーは、チャグレス川上流の先住民の持つ文化と深い歴史からヒントを得たこの新曲のために、それまでの問題を忘れることにしたようだ。

1993年に一度解散していた同バンドが作曲活動のために違った文化を探求したのは今回が初めてではなく、1990年代には『イエス・プリーズ!』制作のためにバルバドスへと向かったことがあるが、エディ・グラントの自宅スタジオで行われたそのセッションは、ショーンとポールがコカインにハマり、ベズが交通事故により怪我を負ったことで事態は一転し、ショーンが何も歌詞を書かなかったために何もボーカル部分がレコーディングされなかったという結果で終わっていた。

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