ダスティン・ダイアモンド、10か月の懲役の可能性も

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ダスティン・ダイアモンドが昨年、バーで起こした刺傷事件で10か月の懲役刑を受ける可能性が出てきた。90年代に人気を博した米テレビ番組『セイブド・バイ・ザ・ベル』出演者のダスティンは昨年12月25日にバーで起きた喧嘩に巻き込まれた際、武器を隠して所持していたことと治安紊乱行為で先月29日有罪判決を下されたが、治安を脅かした重罪については無罪が言い渡された。通常、武器を隠して所持していた際には最高9か月間の懲役刑となっており、その一方で治安紊乱行為は90日間の懲役刑となっている。

オーストラリアのウェブサイトNews.com.auによれば、複数の目撃者が法廷で、こちらも治安紊乱行為の軽罪に直面しているダスティンの恋人アマンダ・シュッツがバーにいたある女性を押しのけた上に他の女性の腕を掴んだことからもめ事が始まったと証言したという。ダスティンはこのもめごとからアマンダを守るために、他の女性達を遠ざけようとポケットからナイフを取り出したと証言している。

しかしオゾーキー群検察官アダム・ジェロル氏は5月29日、ダスティンが事件について虚偽の証言を行ったと反論した。ジェロル氏は事件当夜にダスティンが行った証言のビデオを公開し、そのビデオの中でダスティンはバーにいた一人の女性ケイシー・スメットさんをペンで刺したかもしれないと話していたものの、後に実はバーでナイフを所有していたが誰かを刺すために使用したりはしていないと語ったのだ。

有罪が言い渡された際、ダスティンは特に表情の変化を見せることもなかったといい、報道陣の前でコメントすることもなかったという。ダスティンとアマンダの判決日は今のところ明らかにされていない。

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