キャメロン・クロウ監督、エマ・ストーンの『アロハ』出演を擁護

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キャメロン・クロウ監督はエマ・ストーンの新作『アロハ』への出演を擁護している。同コメディ作品の中でハワイ島出身のアリソン・NG大尉をエマが演じることを発表した際、見た目がこの役柄に合っていないと非難されていた。

しかしクロウ監督はこれらの批判に対し、このキャラクターの基になった人物自身も赤毛のため、エマがぴったりなのだと自身のブログ、ザ・アンクールにこう綴っている。「皆さんの批判や落胆を聞きました。このキャスティングはおかしい、もしくは間違いだと感じている皆さんに心よりお詫び申し上げます。さかのぼること2007年、アリソン・NG大尉はクオーターのハワイ出身者であるということに強い誇りを持っているのにも関わらず、全くハワイの血が感じられない自身の見かけに苛立ちを感じている人物として書かれました」「中国人とのハーフの父親は、ハワイで普通になっている驚くべきミックスカルチャーを見せるのにとても大切なことでした。珍しい遺伝をとても誇りに思い、彼女はことあるごとに説明しなければならないことを受け入れていました。このキャラクターの基となった地元の赤毛の女性がまさにそういった人生を送っていたのです」

同作品には多くの地元ハワイアンたちが出演しているものの、「もし彼女のキャラクターのどこかの部分がみなさんにショックを与えたり議論の原因になるとするならば、それは私の責任です」とアリゾナ出身のエマを同役に選んだことで気分を害している人達に向けて謝罪も記載していた。

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