ピクシー・ロット、『ティファニーで朝食を』舞台版でヒロイン役へ

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英歌手のピクシー・ロットが1961年のオードリー・ヘプバーン主演作『ティファニーで朝食を』の舞台版で、主役ホリー・ゴライトリーとしてロンドンのウエスト・エンドデビューを果すことになった。ピクシーはお気に入りであるその作品の中でホリーを演じることを楽しみにしており、夢が叶ったと感じているようで、自身の憧れだというオードリーが演じた役を自分なりに演じることが待ち遠しいようだ。「初めてのウエスト・エンドの演劇で『ティファニーで朝食を』のホリー・ゴライトリーを演じるのがとても楽しみよ。ホリーのファッションやその自由な精神が本当に大好きなの。私にとってホリーはいつだって憧れの対象だったから、この役に自分の個性を融合されるのが待ちきれないわ。音楽以外では、ずっと舞台に出てみたいと思っていたし、私のお気に入りの1人になる機会を得たことと、この役を演じることは、夢が叶ったようだわ」

トニー賞受賞歴のある脚本家リチャード・グリーンバーグが映画『ティファニーで朝食を』を舞台リメイク版へと脚色しており、オリジナル作品にあるトーンは再現しようとしているものの、「笑いがあって、より率直な」演出が盛り込まれるようだ。「このバージョンのゴールは、第二次世界大戦中のニューヨークにというオリジナル小説の設定に戻り、スタイリッシュでロマンティックなオリジナルの雰囲気を再現することです。ですが、皆さんが知っている原作よりも笑いやもっと率直なものになります。カポーティは素晴らしい作家ですし、物語の枠組みを自然に立てられる才能を持つ人であり、『ティファニーで朝食を』はとても脚色するにとても魅力的な要素を持っています」

本作品は、ロンドンのシアター・ロイヤル・ヘイマーケットで2016年6月30日から9月17日まで12週間公演される予定だ。

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