ドラキュラ伯爵役クリストファー・リー、93歳で死去

ドラキュラ伯爵役で知られるクリストファー・リーが93歳で死去した。クリストファーが7日(日)、呼吸器系の病との闘病の末に生まれ故郷のロンドンにあるチェルシー・アンド・ウェストミンスター病院で息を引き取ったと家族が認めた。 

クリストファーはドラキュラ役のほかにも、『007 黄金銃を持つ男』で殺し屋スカラマンガ役、「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」シリーズでサルマン役、『スター・ウォーズ』新3部作ではドゥーク伯爵を演じるなど、数々の大役を務めた。さらに、実は史上最も稼いだ俳優の1人でもあるクリストファーは、2011年BAFTAフェローシップと2013年BFIフェローシップを含む数々のアワードでの受賞歴を誇っている。

2009年にナイトの称号も与えられたクリストファーは、1961年にデンマーク人モデルのブリジット・'ギッテ'・クロエンケと結婚し、1963年に娘をもうけている。この訃報の公表が遅れた理由は、ブリジットが先に家族に報告することを希望したためだったようだ。

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