フー・ファイターズ、デイヴ・グロール足骨折のために公演中止

フー・ファイターズの予定されていた2公演がデイヴ・グロールの足骨折を理由にキャンセルとなった。フロントマンのデイヴは12日(金)にスウェーデンのヨーテボリで行っていたライブの最中に足を骨折し、ヒット曲『アンダー・プレッシャー』をなんとか歌い終えたものの、そのまま治療のために病院搬送されていた。

パット・スメア、ネイト・メンデル、テイラー・ホーキンス、クリス・シフレットの残されたメンバー4人がそのまま演奏を続ける中で、デイヴはその後再びステージへと舞い戻り、最後までそのショーをやり遂げ、その日はなんとか切り抜けたものの、14日(日)のピンクポップ・フェスティバルと16日にスイスのAFGアリーナで予定されていたショーはキャンセルせざるを得ない状況となった。

同バンドの代理人は「デイヴの怪我の全体的な状態おいてはいまだわかっていませんが、ライブ終了後での診断では少なくとも1箇所の複雑骨折があることが確認されました」「その結果、フー・ファイターズは6月14日のピンクポップ・フェスティバルと6月16日のスイス、ザンクト・ガレンのAFGアリーナのショーをキャンセルしなければならなくなりました」と説明する。

デイヴは転倒したことでファンにショックを与えたものの、骨折したことを観客に伝える前に、曲を歌い終えるために最善を尽くしていた。デイヴは「今足を骨折したと思うんだ」「病院に行ってくるよ。足を治療しにね。それで、また帰ってくるからな」「フー・ファイターズがまた帰ってきてショーを終わらせるっていう約束を今するよ」と観客に伝えていた。

そんなフー・ファイターズは、6月26日のグラストンベリー・フェスティバルに続き英ウェンブリー・スタジアムでも来週パフォーマンスを行う予定を控えている。

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