リッキー・ジャーヴェイスが中国での犬肉売買反対キャンペーンに賛同

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リッキー・ジャーヴェイスが中国での犬肉売買を止めさせるようファンに呼びかけた。リッキーは中国国内の約35もの動物愛護団体や、何百もの動物愛護運動家たちと連携をとるヒューマン・ソサエティ・インターナショナル(HSI)が進める中国の犬肉売買反対キャンペーンに賛同し、楡林・ドッグ・ミート・フェスティバルに反対を表明するための天津、北京、大連で行われる数々のろうそくを灯す集いのスポンサーにもなっている。

リッキーは世界中の人々に犬肉売買根絶を求める署名をして欲しいと願っているようで、「ヒューマン・ソサエティ・インターナショナルの友人たちは、アジア中で行われているこの残酷な取引を根絶させようと休むことなく活動を行っています。彼らはあなたの助けを必要としています」と呼びかけている。

中国当局はこのフェスティバルが行われることはないとしているが、先月HISが22日(月)に行われるそのイベントのために1万匹もの犬が畜殺のために準備されている映像を隠し撮り、なんとか2匹の猫と犬の救出を成功させていた。その映像を見たリッキーは「HISが撮った映像を見たんだ。胸が張り裂けそうだったよ。これらのかわいそうな動物たちの当惑して恐怖に怯えた顔を忘れることはないよ。犬と猫が最悪な運命をまっているんだ。どんな動物もこんな風に扱われるべきじゃないよ」とコメントする。

中国では食用として年間1000万匹もの犬が殺されていると見られており、それが中国の伝統にのっとったものだと誤解されていることが多々あるが、近年急激にこの貿易は受け入れられないものとして見られるようになり、2011年に浙江省金華市で行われた犬肉のフェスティバルは今回と同じようなキャンペーンを受けて中止されていた。

リッキーは15日(月)にも、捕らえられ、調理される際の犬への虐待についてもツイッターで明らかにしている。「楡林・ドッグ・ミート・フェスティバルのストップに協力してください...どや顔のバカが牛より犬を食べることがなぜ悪いことだとか聞くのは止めてくれ。原理的にはそうじゃない。だけど、彼らはまず犬を虐待するんだ...虐待が肉の味をよくすると信じているんだよ。叩いたり、焼いたり、生きている状態で皮を剥いでゆでるんだ。最悪な人間以下のやつらだよ...人のペットを盗み、虐待して食べる。誰かが自分の犬を捕まえて虐待していたらどうする?君が彼らをどうにか止めさせてくれることを願うよ...」

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