ケネス・ブラナー、映画版『オリエント急行の殺人』監督へ

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ケネス・ブラナーがアガサ・クリスティの小説『オリエント急行の殺人』映画化作で監督を務める方向だと報じられている。ディズニーの実写版『シンデレラ』のメガホンを取ったことも記憶に新しいブラナーが、20世紀フォックス社とこの新作に向けて交渉を行っているところだとザ・ラップは伝えている。1934年のヒット小説を原作とした本作は現在、『ブレードランナー』最新作を手がけたマイケル・グリーンによって脚本が執筆されているところだ。

数々のシェイクスピア作品映画化により知名度を上げたブラナーだが、最近ではマーベルの『マイティ・ソー』や『エージェント:ライアン』など異なるジャンルにも進出してきている。

さらにブラナーは自身が2013年に手掛けた舞台『マクベス』の映画化作品で巨匠マーティン・スコセッシが監督の座に就任してくれることに「大きな期待を抱いている」と話していた。ブラナーとスコセッシはその件についてカジュアルな話し合いを持ったと言われており、ブラナーはそれが実現に近付いてきていると語っていた。「映画化がほぼ決定したよ。僕たちは再び舞台の製作に取り掛かることになるんだけど、この作品の映画版をスコセッシ氏に監督してもらう話も順調に進んでいるよ」「契約書にサインするのを待っている段階さ。みんなやりたいと思っているし、スケジュールが合うかってところだけなんだ。これが現実になることに大きな希望を抱いているよ」

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