ブルース・ディッキンソンが航空会社を発足

アイアン・メイデンのボーカル、ブルース・ディッキンソンが航空会社を発足した。ブルースはボーイング737機を購入して立ち上げたVVBに向けてパイロットと乗組員を雇用し始めたという。ブルースは2012年、航空機の整備会社カーディフ・アビエーション社をウェールズのヴェール・オブ・グラモーガンに設立していた。今回の航空会社発足にあたってブルースはWalesOnline.co.ukにこう語っている。「MRO(保守・修理・点検)とトレーニングにおける起業家精神あふれた独自のスタイルのおかげでここ2年に渡って僕らは絶え間なく成長をし続けてきたんだ。今はVVBと共に航空時市場にその姿勢を取り入れようと思っているよ」「これは新たな雇用機会を与え、僕らがすでに持っている素晴らしいサービスの一覧をさらに発展させる大きなチャンスなんだ」

ブルースは1990年代に娯楽の一環として航空機操縦の訓練を始めたが、その後にはパイロットの資格を獲得し、今は廃業してしまったアストライオス航空でもパイロットを務めていた。舌にがん性腫瘍が発見されたことで今年に入ってから化学療法による治療を受けていたブルースだが、現在はヨーロッパ内に同社の便を就航させる許可を申請中だそうだ。

一方で、アイアン・メイデンとしては2010年に15作目のスタジオアルバム『ファイナル・フロンティア』をリリースしたのが最後となっている。

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