ジャスティン・ビーバーとアッシャーが盗作疑惑で訴えられる

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ジャスティン・ビーバーとアッシャーが盗作疑惑で1000万ドル(約19億5000万円)を求める訴訟を起こされている。ジャスティンと良き相談相手であるアッシャーは楽曲『サムバディ・トゥ・ラブ』において、デ・リコことデヴィン・コープランドが作曲し、マリオ・オバートンが共同執筆した曲の一部をコピーしたとして2013年に訴えられていたが、バージニア州リッチモンドの第4連邦巡回区控訴裁判所が今回再審を行う決定を下した。

前回の訴えでは、2つの曲が音色、歌詞において著しく異なるとして連邦判事により棄却されていたが、今回同控訴裁判所がその判断を覆したかたちだ。

控訴裁判所のパメラ・ハリス裁判官は「コープランドの曲とビーバーとアッシャーの曲を全体的に聴き、我々はある程度の陪審員が本質的な類似性を見つけることができるほど顕著に、そして十分に2つの曲のコーラスが似ていると結論づけました」と話す。

さらに、同裁判所は2曲間には「ほぼ同一のリズムや著しく類似したメロディー」が見受けられるとしている。

ジャスティンとアッシャーに加え、ビベンディ・SAのユニバーサル・ミュージック・パブリッシング・グループ、ソニー・コープのソニー/ ATVミュージック・パブリッシングもまた訴えの対象となっている。デヴィンとマリオは自分たちのバージョンである『サムバディ・トゥ・ラブ』を2008年に制作しており、その曲をアッシャーに聴かせたことがあると主張している。

ジャスティンは2010年に同名の曲をリリースしており、アッシャーはリミックス盤や仲間を参加させた自らが歌うバージョンの曲も発表している。

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