マイケル・ダグラス、ジェネシス賞を受賞

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マイケル・ダグラス(70)がジェネシス賞を受賞した。マイケルはイスラエルで行われたその授賞式に妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズと2人の子供たちと共に出席し、ユダヤ教におけるノーベル賞とも言われるその栄誉を受け取った。マイケルはユダヤ教をより受け入れることを広める活動が認められ、今回の受賞に至っている。同式典の司会を務めたジェイ・レノは「ジェネシス賞のグループにおける目標は、それぞれの分野の卓越した存在で、その活動と実績がユダヤ教徒としての価値や、ユダヤ教徒のコミュニティ全体、そしてイスラエルに情熱を注いだものとして表現される人物を称えることです。そしてそれはまさに私の友人でもあるマイケルを完璧に表しています」「世界の人々が『ユダヤ人とはなんだ』と考えた時に、マイケル・ダグラスを選ぶことは深い意味を持っています」とコメントした。

エルサレム・ポスト紙によれば、マイケルが受け取った報奨金の350万ドル(約4億3000万円)は、100万ドル(約1億2300万円)がジェネシス・プライズ・ファウンデーションから、150万ドル(約1億8500万円)がジューイッシュ・ファウンダーズ・ネットワーク、残りの100万ドルがロシアの実業家ロマン・アブラモヴィッチからという内訳になっているようだ。マイケルは今後、ユダヤ教徒コミュニティの支援に最適なその報奨金の利用法を同団体と共同で考えることになる。

涙ながらに受賞スピーチを行ったマイケルは、ユダヤ教の同輩たちに対して「テントの入り口を開くのです。そうすれば私たちの仲間に入りたい人たちが、歓迎されていると分かるでしょう」「私たちが外部に歓迎されていないと感じさせてしまったら、ユダヤの地にいる兄弟や姉妹たちに歓迎されるという私たちが知っている喜びを外部が知ることはありません。だから私は自分の故郷と感じるこの恵まれた勇敢な地に常に戻って来るのです」と語った。

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